自分に甘いママの子育てライフ

初めての子育て奮闘記、時々ドルヲタ。

セブンとコージーコーナーのシュークリーム食べ比べてみた

 コンビニスイーツ、最近本当においしくなってますよね。ローソンのプレミアムロール以降、どんどんレベルが上がっている気がして、コンビニに行くと必ず立ち寄ってしまいます、スイーツコーナー。

 

で、最近のお気に入りがこちら。

 

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 セブンイレブン THE セブンシュー!税込み130円也。これほんとにハマってしまって、1週間毎日食べました。笑

デブまっしぐら。。。

毎日食べても飽きない美味しさ。セブンはアイスもスイーツも本当においしいです大好きですデブまっしぐらです。。。泣

 

で、セブンシューの美味しさに悶絶していたらふと、あの子のことを思い出したのです。

そう、コージーコーナーのジャンボシューちゃんのことです。子供の頃から大好きで、今の家に引っ越してからは最寄駅のロータリーにお店があるのでたまーに食べていたのですが、そういえばしばらく行ってない。最近セブンシューばっかりだったけどあの子にも会いたい…!!!

と、いうわけで贅沢に、どっちも買ってみました。いざ、食べ比べ!(だからデブまっしぐら。。。)

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じゃーん。

ああ、会いたかったよジャンボシューちゃん…お味はカスタードとチョコレートがありますが、私は断然カスタード派です。お値段税込み124円也。

 

お値段は6円差。ほとんど変わらないですねー!

ちなみにコージーコーナーのジャンボシューは、土日だと10%オフになります。うちの近くのお店だけですかね?

 

さ、両者ご対面です。じゃーん。

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 大きさは、一回りコージーコーナーが大きいですね。さすがジャンボシュー!重さも比べてみましょう。


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こちらはコージーコーナーのジャンボシューちゃん。97グラムです。セブンシューちゃんは小ぶりだし、結構重さは差が出そうー…


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あれ?95グラム!その差は意外にも僅か2グラムです。割って中身も比べてみます。どーん


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セブンシューちゃんが潰れ気味で分かりにくいのですが、セブンシューの方がクリームがぎっしり詰まっていて、生地とクリームの間の隙間が少ないです。そしてクリームはセブンシューの方が黄色味が強いですね。

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セブンシューの断面アップ。

ね?クリームぎっしりでしょ。


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 こちらはコージーコーナーの断面アップ。

セブンに比べてバニラビーンズがたくさん入っているのが分かります。割るとクリームがとろーっと垂れてくる、少し柔らかめのクリームです。生地自体も、こちらの方が多く空気が含まれているのかふわっとして見えます。


さて、いざ実食。


セブンシューは、クリームのねっとり感が強く、卵の味が濃厚です。色も黄色いのも納得。生地の食感は、ジャンボシューと比べるとやはり少ししっかり目。空気と量のせいでしょうか?


コージーコーナーのジャンボシューは、クリームが柔らかくとろーっとした感じ。生地はふわっとしていて軽めの食感です。

バニラビーンズの粒々が多く見えることもあり、バニラっぽい香りと甘みは若干コージーコーナーの方が強い気がします。


これは本当にいい勝負ですが…

個人的には、クリームのもっちり感と生地の食感が、気に入ったので僅差ですがセブンシューの勝ち!!ですかね。卵感が強くて濃厚な感じも好きでした。こんなにおいしいシュークリームが130円で食べられるなんて…こんな幸せがこんなに手軽に手に入っていいのだろうか…洋菓子店相手にこんなにいい勝負を繰り広げていいのだろうか…やっぱりセブンさんすげーっす。いつもありがとうございますこれからもお世話になりまーす!!


でも、土日の10%オフの日はコージーコーナーに行ってもいいなー(デブまっしぐら。)


どちらも100円台、手軽に買えてとても幸せな気分にしてくれる、いい子ちゃんです。

まだ食べたことない方、ぜひ食べてみてくださーい!


NMB48 吉田朱里の下剋上がすごい

 大阪、難波を拠点に活動するアイドルグループ NMB48。今年で結成7周年を迎えます。NMBといえば、AKB48としても中心メンバーで活動していて、最近ではソロ活動も活発な、さや姉こと山本彩さんが最もメジャーですね。365日の紙飛行機で有名な彼女です。

 が、私が語りたいのは彼女のことではありません。彼女の同期、NMB48の一期生であるアカリンこと、吉田朱里さんです。

吉田 朱里|メンバー|NMB48公式サイト

 

AKB選抜の常連になりつつある吉田朱里

  ここでいう「AKB選抜」とは、簡単に言うとメディア等でAKB48として活動している、メンバーのことです。AKB48グループには、秋葉原を拠点に活動するAKB48の他にも、名古屋のSKE、大阪のNMB、博多のHKT、新潟のNGT、最近では瀬戸内のSTUが新設されるなど、国内だけでも300名を超えるたくさんのメンバーが在籍しています。彼女たちは、各拠点にある専用劇場での公演等、自分の在籍するグループとしての活動をメインに行いますが、メディアで活動する「AKB48」は、各グループから人気のあるメンバーが集められ、AKB48グループの顔として活動しているのです。

 有名どころで言うと、バラエティ番組等で活躍しているさっしーこと指原莉乃さんはHKT48の所属ですが、メディアでAKB48として活動しているのはそう言うことです。

 吉田朱里さんがAKB48として初めて選抜されたのは、昨年末のNHK紅白歌合戦。視聴者が、番組アプリを通じて紅白のステージに立つメンバーを投票で決めるという企画です。この企画で、彼女は6位という結果を残しました。その後発売された「シュートサイン」で初めてAKBとしてのシングルメンバーとして選抜、そして今年のAKB48選抜総選挙。こちらは、ご存知の方も多いかもしれませんが、ファンがCDを何枚も買って好きなメンバーに投票をする、恒例の企画です。ここでも16位という結果を残し、指原莉乃さんセンターの新曲「♯好きなんだ」の選抜メンバーとして活動しています。

 淡々と書きましたが、吉田朱里さんを応援してきたファンからすると、これは本当にすごいことなのです。誰も予想できなかった、まさかまさかの大大大出世なのです。このサクセスストーリーの裏側には、彼女の大変な努力があります。自分で夢を掴み取りにいったのです。

 

グループ内でのポジションは、上の下

 昨年末のまでの吉田朱里NMB内でのポジションは、ひと言で言えば『上の下』といったところでしょうか。NMBとしてのシングル選抜には安定して名を連ねるメンバーでした。所属するチーム内では数少ない1期生である為、最近ではチームのまとめ役を担うこともあったようです。しかし、シングル曲の立ち位置でも特に目立つ場所にいるわけでもない、センターを任されるような代表曲もない。過去の総選挙の順位は圏外→圏外→50位→72位→64位→77位と、目立ったジャンプアップもなく知名度も高くないメンバーでした。

 定期的に開かれる握手会では1番人気で常に大行列となる山本彩さんと隣のレーンになることが多く、訪れるファンの数の差に同情の声が上がることも。

 そして実は彼女、2015年に元ジャニーズの男性との2ショット写真がTwitterで流出しています。合成ではないかとの噂もあるようですが、結局本人からのコメントはなく特に処分もないままでした。モデルになりたいという本人の夢もなかなか芽が出ない状況が続き、ファンの間ではいよいよ卒業も近いのではと囁かれていました。

 

Youtuberデビューで、女性人気獲得へ

 もともとメイクが好きだった彼女は、Twitterに10数秒の巻き髪動画をアップします。それが評判となり、30秒のヘア・メイク動画をスタート。後にYoutubeにチャンネルを設立し、Youtuberとしても活動していくことを宣言します。

YoshidaAkari - YouTube

 この『アカリンの女子力動画』は、主にヘアアレンジやメイク術を題材とした女性向けの動画で、それまで男性ファンが多かった彼女でしたが、動画をきっかけに徐々に女性ファンが増えていくことになります。

 この動画、特にPCや動画作成のスキルに長けていたわけではなかった彼女が、自ら撮影・編集をこなしています。アイドルとしての活動と並行して、週に1〜2回のペースで投稿を続けていくことは、決して簡単なことではなかったと思います。メンバーたちも、寝る時間を削ったり、移動時間や仕事の空き時間をフルに使って動画作成に勤しむ彼女に多数賞賛の声を送っています。

 彼女の約1年におよぶこの努力が、上述した昨年末のNHK紅白歌合戦で実ることになるのです。

 また、今年7月には夢であったフォトブックを発売。2017年、吉田朱里は怒涛の下剋上を果たしています。

 

吉田朱里を見守ってきたファンとして

 正直、Youtuberをはじめる!と言い出した時には『そんなことしてもアイドル吉田朱里としての人気は、もう上がらない』と思っていました。握手会に通うファンでも、です。2016年の選抜総選挙では、写真の流出もあってか順位を落としていたし、同期の1期生も次々と卒業を決め別の道へと進んでいきました。これから運営にプッシュしてもらえる見込みもないし、いつ卒業発表してもおかしくない、本気でそう思っていました。

 それでも彼女は努力すること、チャレンジすることを辞めなかった。そして、紅白選抜第6位という本当に誰も予想だにしなかった驚異的な結果を叩き出しました。

 自分の信じた道で、粘り強く努力し続けることの大切さを、彼女の姿から学ばせてもらいました。

 いつの日かの握手会で、フォトブックとか出せたらいいのにね。なんて冗談で言っていたのが、まさか現実になるなんて。未だに信じられません。すごい。すごいよ朱里ちゃん…

 

NMBの活動にも注目

 彼女がYoutuberとして活動するのには、自分の夢を叶えること以外にも目的があります。そらは、大好きなNMB48、またAKB48グループを、もっとたくさんの人に知ってもらいたい、伸ばしていきたいということです。AKB48グループは、かつてグループの顔として活動していたメンバーが次々と卒業していき、新たなファンの獲得が叫ばれています。

 そんな中、メイクやファッションという切り口で新たな女性ファンを惹きつけた吉田朱里は、外への発信力をもっと強化すべきとメンバーたちへ警鐘を鳴らしています。

 これからも彼女のように新たな挑戦をするメンバーが出てくるのが楽しみです。

 そんな彼女が所属するNMB48、来月からアリーナツアーも始まりますので興味が沸いた方はぜひ。

『NMB48 ARENA TOUR 2017』/チケット一般発売のご案内 | NMB48 Mobile

NMBのライブは本当に楽しく、元気をもらえます。私も参戦予定ですが、今からワクワクが止まりません♡

 

話題の「ベイビーハラスメント」について感じたこと

 話題になっているこの記事を読み、昨日から悶々としていましたが、小さい子供をもつ親として、感じることを記したいと思います。

 

生後数ヶ月の赤ちゃんを連れ回す親たちに想うことと、“ベイビーハラスメント”について - さようなら、憂鬱な木曜日

 

筆者の方が仰りたかったこと(推測)

 最終的に、この記事で言われていることは大きく分けて2つだと理解しました。

 1つ目は、生後間もない赤ちゃんを暑い中連れ回すのは可哀想(赤ちゃんにとって迷惑)だということ。

 2つ目は、公共の場で赤ちゃんが泣き喚いてしまった場合、放ったらかしにせず周りに配慮するべきだということ。

 

 こうまとめてみると、筆者の方が仰ることはごもっともだと思います。何も間違ったことは言われていない。

 ただ、私の理解力のなさからか、はたまた『ベイビーハラスメント』というパンチの効いたワードのせいか、最初にこのブログを読んだ時、とても悲しく苦しい気持ちになりました。

 

『言って聞かない子供を連れて出かけるな、迷惑だ!』

 

という風に捉えてしまったのです。

 コメントを見ていると、私のように受け取った方も少なくなかったように思います。言葉って難しいですよね…

 

赤ちゃんか可哀想という視点

 1つ目の、『赤ちゃんが可哀想だ』という主張は本当にその通りで、よく子連れで買い物や友人とのランチ等に出かける(娘氏は首もすわっていないような赤ちゃんではないですが)私自身も反省する点があります。うちの場合は、育児をしている私自身の息抜きや気晴らしを主な目的としていることがほとんどで、ネットショッピング等が充実している今、出かけないと買えないものなんて、ほとんどありません。本当に赤ちゃんのことだけを考えれば、外出するという選択はせず、家にいる方がいいかもしれません。

 でも、赤ちゃんと毎日接しているお母さんも、人間です。毎日赤ちゃんと2人きりで過ごすのって、思っていた以上に自由がないし、消耗します。お母さんがストレスで暗い顔をしていたり、イライラしていたりすることが赤ちゃんにとっては一番よくないことなのかな、と。

 だから、大事なのはバランスなんだろうと思います。赤ちゃんが疲れすぎないよう、長時間にならないようにするだとか、小まめに授乳室などに立ち寄って休憩をとるだとか、少し涼しい時間を選ぶだとか。

 

 記事では、上にお子さんがいる場合のレジャー等についても触れられていました。下に小さい赤ちゃんがいるのであれば、出掛けられないことくらい理解できるはずだし、どうしても赤ちゃんを連れていかなければならない状況はそう多くないのでは、というご意見です。

 私は1人しか子供がおりませんので何とも言えませんが、なんとなくこれは難しそうだなと。上の子の年齢によるところが大きいと思いますが、2人以上子育てをしている友人を見ていると、生活は完全に上の子中心になっていることが少なくないです。2〜3歳くらいの子供は、それまで全て自分に注がれていた愛情の対象が下の子の登場によって分散され、親を取られたような気持ちになっている場合があるようですね。下の子に対して、物理的な攻撃を加えたりするケースもあるんだとか。自我も芽生え、やりたいこと、親にしてほしいことが、割と細かい条件つき(お母さんがしなきゃダメ、お父さんとお母さん2人とも来てくれなきゃダメ、のような)で、わんさかあるでしょう。

 この(他人からすれば)かわいらしいご注文、自分ならできる限り応えてやりたいと思うだろうなーと、想像するのです。結局ここもバランスですよね。赤ちゃんの負担になりすぎないような配慮。その程度感は、きっと子供と毎日接している親にしか分からないんだと思います。

 

公共の場での親の対応について

 2つ目の、公共の場での周囲への配慮については、『子供の泣き声は迷惑だ』という主旨に捉えられた方が多かったようでコメントでもいろいろな議論をよんでいますが、きっと筆者の方が本当に言いたかったのは、上にまとめたように、それをあやしたりせず放置するのはいかがなものかということだと考えます。

 

 私はあまり、本文にあるような親御さんに出くわしたことがないのですが、一定数そのような配慮のない方もいらっしゃるのでしょう。

 映画館や落語の会場に連れていくというのは、個人的には反対ですが、電車や飛行機等に乗る機会は少なからずあると思います。そういった場で子供が泣き喚いてしまうのは仕方がない。この時、親はどうするべきか?が論点ですよね。

 ここからは想像でしかありませんが、ここで批判されている親御さんたちって、きっと慣れてしまっているんですよね。毎日子供に接していて、この状態になったら何を言っても聞かない、どうしたって本人の気がすむまで静かにならない。それを分かっているから、何もしないんじゃないでしょうか。

 慣れとは怖いもので、私も子供を産む前、産んですぐの頃はずいぶん大きな声だなあと思っていた泣き声やはしゃぎ声も、今ではすっかり当たり前の日常です。でも、それは世間にとっての当たり前ではない。結果は同じでも、お母さんにとってはポーズに終わることかもしれないけれど、子供に積極的に向き合う姿勢を見せるだけでも印象は大きく変わると思うのです。

 

 そして批判的なコメントの中に、筆者はきっと子供がいないだとか、子育てをしてから言えだとか、そんな主旨の書き込みも見受けられました。子供がいる方、いない方、いろいろな事情の方が共存する社会。全員が納得とはいかないのは承知していますが、どちらかが我慢するばっかりではなくて、お互いが少しでも嫌な思いをせずに生活できるような配慮をしたいところです。

 

最後に

言葉使い方。周りへの配慮の仕方。いろいろなことを感じ、学ばせていただいた記事でした。

 

そして泣き声だけではなく、親が気づかないうちに周りの方にご迷惑をお掛けしていることがたくさんあるかもしれません。それを黙って飲み込んで我慢してくださる方もいる。当然のことと胡座をかかずに、時折立ち止まって自分行動を振り返ってみたいものです。

  

0歳児の歯磨きがめちゃくちゃ楽になった話

子供ってなんであんなに歯磨き嫌いなの?

 子供は歯磨きが嫌いだって話はよく聞く話ですが、うちの娘氏(0歳11か月)も仕上げ磨きしようとすると大暴れの後、ギャン泣きがお決まりの流れ。歯ブラシには興味あるんですよね、ブラシの部分をじーっと見つめて、ひとさし指でファサファサとの毛の感覚を楽しむ。これが長い。。。そろそろ仕上げしようねー、と口に入れようとしたところから、イヤイヤスイッチオン。こうなったらもうろくに磨けやしません。

 まぁ確かに、人に口のなかイジイジされるのって嫌だけどさ。嫌だろうけどさ。虫歯建設株式会社きちゃうよ。(この歌いまだにお母さんといっしょで流れてて感動!)

 うちの娘氏は首すわりやら、寝返りやら、ハイハイやら、周りの子に比べて開始が遅かったのに、歯の生えはじめだけは一丁前に早くて、歯磨きとは割と早い段階から向き合わざるを得ない状況でした。子供の成長って基本なんでも嬉しいものだけど、歯のはえ始めだけは早くていいことない気がする。 乳首噛まれて血が滲むし(笑えない激痛)、つかまり立ちが出来るようになって私の体によじ登るのに、ふんばって力入れた瞬間腕ガブリ(腕は痣だらけ、これも悲鳴ものの激痛)だし、そのくせ食べ物をカミカミする奥歯ははえてないから離乳食の進みが早いわけでもなく、もうほんとかわいい歯さんたち、ごゆっくり!!なのです。

 

伝家の宝刀 歯磨きミラー!

 そんな状況を打破してくれたのが、こどもちゃれんじ ぷち 1歳のお誕生日特別号についてきた『歯磨きミラー』です。それがこちら!じゃーん

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みんな大好きしまじろう君。

子供が両手で持てるように持ち手が付いていて、しまじろうの胸元についてる星のボタンを押すと、歯磨きの歌が流れます。これが、娘氏には『こうかは ばつぐんだ!』状態でして、歌に合わせてちゃんと私の膝にゴローンして歯磨きしゃっかしゃか♪させてくれるのです。一体今までの苦労は何だったの…と思うくらい。いつまでもつか分からないですが、これだけで元が取れたと思うくらい助かっています。

 

 

 ベネッセさんからの魔のお誘い

 最近1歳を前にして、何通きた?って思うくらい、こどもちゃれんじの勧誘DMが来てたんですよね。ベネッセさんのDMといえば、漫画でお馴染みですよね。部活などで忙しい学生がどんどん成績悪くなって、イケてない感じになるけど、進研ゼミのおかげで毎日コツコツ少しずつ勉強できるようになって、テストでもいい点が取れるキラキラリア充に★みたいなアレです。なんなんですかね、あれを読むと自分も人生変われるんじゃないかと思うんですよね。結局毎日コツコツなんかできなくて山積みになるまで溜めてしまうダメ人間な私ですが…これってあるあるですよね?え、私だけ?

 ベネッセさんの勧誘は、相手が大人だろうが子供だろうが手法は同じ。やっぱり漫画がついてきます。ママ友の子供がちゃれんじをやっていて、おもちゃを借りて我が子に与えてみたらめちゃめちゃ喜んで、入会したらどんどんいろんなことが出来るようになってハッピーきらきら!!です。

 ベビーパークにも行っているし、家がおもちゃで溢れるのはちょっと…とDMはスルーしていた私でしたが、ある日携帯に着信が。コールセンターからの勧誘です。このオペレーターさん、すごくご提案がお上手で…ベテランの方だったんだと思います。以前仕事で提案型営業の教育に関わったことがある私からしても完璧な応対。オペレーターさんのイチオシも、やはり歯磨きミラーでした。赤ちゃんたちには鉄板なんでしょうねー、ほんとにすごいもんあのミラー。

 結局、1年継続しても2万円弱でお値段も高くないし、途中で解約もできるということでお試しされてみませんかー、と口説かれ!終いにはお電話限定の特典としてしまじろうグッズを付けますとダメ押しの一手を出され、その場で申し込んでしまいました。ちゃれんじは色々なルートで申し込むことができますが、オペレーターさん曰くこの勧誘の電話で申し込んだ際の特典が最もおトクなのだそうです。特典グッズは来月到着予定なので、まだ別でブログ書きたいと思います。

 

お誕生日特別号は大満足

というわけで、軽い気持ちで申し込んだわけですが、歯磨きミラーだけでも元がとれたなと思っています。そのほかについてきたグッズたちも、娘氏とても気に入っているご様子です。

 しまじろうのパペットを動かすとニッコニコになるし、

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シャカシャカ音がなるイチゴのボールが、ケーキの中をグルグル回って下から出てくるくるくるバースデーケーキでもよく遊んでいるし、

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付属のDVDも、大好きないないいないばぁ以上にフリーズして食い入るように見ているし。さすが特別号です。毎月届くコースは4月からのスタートなので少し時間が空きますが、今後もとても楽しみです。

地頭がよい子供にするために、ベビーパークはじめました

ベビーパークに通い始めました

 ベビーパークとは、 0歳2ヶ月からの幼児教室ならぬ『親子教室』なんだそうです。子供の脳は3歳までに80%が完成し、この時期に人格の根底となる部分が形成されるので、3歳までにしっかりとした教育を受けさせることが重要…というような考え方ですね。

 教室自体は全国展開されているようですが、私もママ友に聞くまでベビーパークの存在すら知りませんでした。

 育休に入ってから平日は家で子供と2人きりのことがほとんどで、娘氏と遊ぶといっても何をしたらいいかよく分からず困っていたので、私の息抜きにもいいかなと思い体験レッスンを予約したのが始まりです。

 

育児勉強会から体験レッスンへ

 WEBファームから体験レッスンの予約を入れると、予約センターから電話がかかってきました。無料体験は2日間あり、1回目は親向けの育児勉強会。2回目は実際のレッスンへ入れていただく形です。センターからの電話で1回目の予約日を決定します。申し込みのきっかけなんかも聞かれました。わたしはママ友からのご紹介だったのですが、紹介された側が入会すると双方に特典があるとのことで、その方のお名前を伝えました。

 

 育児勉強会では、1歳半から2歳くらいの男の子とそのママとご一緒しました。子供たちが自由に教室にあるおもちゃで遊ぶ間に、先生と親は資料を見ながらベビーパークの育児に関する考え方を学びます。内容は冒頭に書いたような3歳までの教育の重要性であるとか、ベビーパークが大事にする『叱らない育児』を目指しましょう、といったことが書いてあったと思います。

 勉強会が終わると、先生が手を叩きながら『おっかたづけ〜♪おっかたづけ〜♪さーぁさみんなでおっかたづけ〜♪』と歌い、おもちゃを箱に入れながら子供たちにも片付けを促します。すると子供たちの目は先生に釘付け。9か月だった娘氏は何のことやらといった感じでしたが、ご一緒した男の子はじーっと先生の姿を見て、最後には自分からおもちゃを片付けていました。これにはお母さんも驚かれていました。何より、あまり他の子供と関わる機会がない娘氏が、お兄ちゃんにすごく興味を示して楽しそうにしていたのを見て、通ってみてもいいかもしれないなぁ、と感じました。

 

 2回目は実際のレッスンにお邪魔しました。大まかな流れは、

 ①子供を自由に遊ばせながら、先生が1つテーマを取り上げ講義。次の週までに実践する宿題を与えられ、翌週同じ場で振り返りを行うマザーリングタイム。育児に関して困ったことや相談がないかどうかも聞いてもらえる。

 ②ハローソング?というレッスンの始まりの英語歌を簡単な振り付きで歌う。

 ③姿勢を正してご挨拶、漢字の名札を見せながらお名前呼び→手を上げてお返事

 ④先生が動かす物を目で追うトレーニング

 ⑤フラッシュカード数種類(物の名前、動き等の表現、漢字を含む単語・短文、数、計算など)

 ⑥運動や知育おもちゃを使った手先の訓練など、毎週異なるワーク

 ⑦童謡、リトミックなど

 ⑧絵本読み聞かせ(日本語、英語各1冊ずつ)

 ⑨ゲンコツ山の狸さんの歌でまた来週♪

 ⑩姿勢を正してご挨拶

といった感じの50分です。

 短いワークがたくさん詰め込まれていて、あっという間に終わってしまいます。それぞれのワークのポイントを教室で学んで、お家で実践してみよう!というスタンスなので、子供がぐずったり別のものに気を取られたりしていても大丈夫です。

 

 毎週いろいろなワークが登場するので、親も飽きずに次の日から子供と遊ぶことができます。ワークで使う知育おもちゃは、家にあるもので作れるものや、ベビーパークおすすめの市販品などが多く、購入を強制されたりはしません。使い方を含めていい物を紹介してもらえるので、うちの場合教室で使ったものは買って家でも遊ぶことが多いです。絵本のセレクトも参考になるので、何冊か真似して購入しています。

 

月謝はお高い。

月に3回から4回のレッスンで、月謝は15120円です。高いですよね…レッスン内容は満足いくものなのですが、もう少し安くてもいいかなと感じます。娘氏も楽しそうだし、自分のリフレッシュにもなっているので、私も主人も納得して払っていますが。3歳までの教育が大事、という考え方も納得感があるので、お金のかけどころかな、とも思います。

 

体験レッスン後の勧誘

 これは当たる先生によるところが大きいですが、私が体験させてもらった回の先生からは割と熱心な勧誘がありました。ほとんどの方が、主人に相談しないと…というスタンスで帰ろうとしますが、お返事は後でいいので申込書だけ書いて行かれませんか?みたいな感じですね。笑

 その場で入会を決めるとこんな特典がありますよー、といった案内もありましたが、交渉次第ではどうにでもなりそうな気配もしました。(私はその場で入会を決めましたが、ご一緒していた方は一度持ち帰って検討後、電話で回答でも特典適用します、というようなお話をされてました)

 

 入会のキャンペーンは時期によりいろいろなようですが、入会金免除や月謝半額、サービスレッスンのプレゼントなどがありました。友人からの紹介特典は、リュックのプレゼントか何かだったと思います。紹介した側は月謝の割引や教材購入に使えるポイントなどから好きなものを選べる仕組みだそうです。

 

実際に通ってみて

 結論から言うと、今のところ毎週のレッスンがとても楽しみで、満足しています。高い月謝を出して通うわけなので、教育に関しては熱心な方が多いですし、いろいろ情報交換もできてありがたい場だなと思います。

 また改めて、ベビーパークでおすすめされて購入したおもちゃや育児の考え方についても書きたいと思います。

 

出産にはお金がかかりますって話

蓋をあけるまでわからない、お支払額

前のブログで、私が産院を決めた経緯を書きましたが、当時1つ病院を断られてしまったのでかなーり焦っていました。とにかく早く予約しなければ、と2番目に電話した病院で即予約。結局複数の病院を比較して検討することはなかったんです。

今思えば、個室だとかお料理だとか、いろいろ比較してみてもおもしろかったかなーと。

まあ、自分の選んだ産院はかなり満足度が高かったので、後悔はしていませんが。

 

…料金を除いては。

 

正直、出産直前まで何も知らなかったんです。いくらくらいかかるのか、とか。予約金10万円は言われるがままに納めていたんですが…

で、ある検診の日に受付で聞きました。ざっくりでもいいので、料金表みたいなものいただけませんか?と。

 

『そういったもののご用意はないですね。みなさん様々なので、ご精算の際にご案内させていただいてます』

 

えー!冷た!いやこの病院、先生とか助産師さん超優しくて好きだけど、この受付の奴ら愛想ないなと思ってたけど!つめたっっっ!

あのね、様々なのは分かるけど、だいたいの概算だとか、分からないとお金も準備できないんですけど!…と突っかかりたい気もしましたが、なんかもうそれ以上受付の方とやりやってもイライラする気しかしなかったのでやめました。というわけで、本当にいくらかかるか分からない状態で挑んだんです。ご精算/(^o^)\

 

思ったより高かった、お産費用

私が選んだ産院では、産んだ日を含めて5日の入院が基本だと聞いていました。が、私の場合は破水した翌日の出産となったので、結果的に6日間の入院に。合計費用は、ドン!

 

657,590円なり。

 

あ、ここからみんなが貰える補助金420,000円が引かれるので、実際の負担金額は237,590円です。わたしは結構、いったなーと感じますが。どうなんでしょうか?

 

このうち、無痛にかかる費用は68,000円です。

無痛の基本料金が60,000円、追加してもらった麻酔料が8,000円。無痛に関する費用については事前に先生から聞いていたし、6万で痛みが1000分の1(だからホントかよ)になったなら安いものです。

 

まあ、先述したとおり、完全個室だったしご飯も毎回とっても美味しかったので、妥当な金額なのかもしれませんが、補助金でお釣りがきたって人もいるみたいなので安くはなかったかな。

都内でこのクオリティを求めたらいくらかかるんでしょう…都内で無痛分娩した友人に6万の話をしたらめちゃくちゃ驚いてたし、いい病院だと100万近くかかるところもあるとか?やっぱり産むなら田舎ですね。次も絶対里帰りしたい。

 

子供を産むのって、分娩費用だけではなくて本当にいろいろ準備するものがあって費用がかさむから、お金のかけどころはなかなか難しいものですよね。

 

いろいろ書きましたが、わたし的には満足いくお産ができたのでよかったなと思っています!

無痛分娩で出産した話

里帰り先での病院選び

出産は絶対里帰りで、と決めていました。

妊娠が分かってすぐ、母親に実家の近くの産婦人科の評判を調査してもらいましたが、第一候補の病院は既に予約で一杯とのこと。

問い合わせをしたのは妊娠3か月に入ってすぐくらいだったし、実家は北関東の田舎なので大丈夫だろうと思っていましたが、それでも人気の病院はすぐに埋まってしまうのですね…ナメてたぜ…

 

断られた病院で、ここがダメだった方はどのあたりの病院に行かれるんですかー?と聞いたらいくつか近隣の病院を教えてもらえたので、そのうちの1つに電話すると空きがあるとのことで、即予約!

この病院、たまたま無痛分娩可の病院だったんです。

 

計画分娩か、自然陣痛を待つかの選択

私が選んだ病院では、麻酔医が常駐しているわけではないので、無痛分娩にこだわる場合は麻酔医の出勤に合わせて、陣痛促進剤などを用いた計画分娩を行うとのこと。

私の場合、もともと無痛分娩に強いこだわりがあったわけではなく、痛みが和らぐなら…くらいの気持ちだったので、自然陣痛を待ち、麻酔の先生がいらっしゃるタイミングに当たれば無痛にするという選択をしました。

 

そもそも、無痛を選ぶかどうかもギリギリまで悩みました。

あの痛みを乗り越えてこその愛情、みたいな日本独特な考え、ありますよね。無痛分娩と言うとなんとなく、逃げたみたいに思われるのかな、とか。あの痛みを乗り越えたから、もう何でも耐えられる、みたいな自信を手にしているママたちもいたので、女性なら一度は経験しておくものなのかな、とも思ったり。

でも海外では無痛分娩が主流だと聞くし、病気や怪我で痛みを伴う場合はごく普通に麻酔を使うのに、なぜ出産だけは麻酔を使わないのがスタンダードなんだ??という疑問がどんどん沸いてきて、回復も早く落ち着いて出産できるなら、と無痛を選ぶことにしました。

 

破水からのスタート

予定日を1日過ぎた昼間、ベッドでゴロゴロしていると、じんわりと温かい感覚が。

トイレで確認するものの、ほんの少し濡れている程度だったので、その時は尿漏れかな?と思い様子を見ることに。

1時間のほどでまた温かいものを感じ、これは怪しいぞと感じたところで準備していた入院グッズを持って病院へ。

内診してもらうとやはり破水とのことで、その場で入院が決まりました。たまたまその日の当直が麻酔の先生だったので、無痛分娩できますよーと聞き一安心。

この時点ではまだ陣痛の痛みは感じでいなかったので、夕食をいただきながら陣痛を待つことに。この時はまだ余裕で、個人病院ならでは?の豪華なお食事にテンションが上がり、これから出産を控えている友達にご飯の写真を送ったりして楽しんでました。笑

 

いざ、麻酔投入

入院から3時間ほどで少し痛みがでてきて、お腹が張る間隔も短くなってきていたので、分娩台に移動して麻酔を入れていただくことに。

体を海老のように丸くして、背中に管を入れるのですが、そもそもこれが痛いのではとハラハラしていました。が、心配無用、全く痛くなかったです。記憶が曖昧ですが、恐らく局所麻酔をしていたんだと思います。

背中から首のところまで管が伸びてきていて、自分で押せるボタン?ポンプ?のようなものを渡されました。

痛い時には、それを押すと麻酔の量を調整できるのだそう。子宮口が開くまでにはまだ時間がかかりそうということで、付き添いの母と旦那も横になってもらい分娩室も一旦消灯。

 

我慢しすぎは禁物

深夜1時から2時頃、どんどん下腹部が痛くなり、アブラ汗と動悸が止まらない…渡されたボタンをシュコシュコと押すが全く痛みは改善せず強くなる一方…

無痛って言ってもなんだかんだ痛いって聞いてたけど、めっちゃ痛いじゃん……!!と思いながらも、ボタン押してダメなら耐えるしか選択肢がないと思った私は1人唸りながら痛みに耐え続ける。

しばらくして、どうー?と様子を見にきた助産師さんに痛みが強い旨を伝えると、この時既に子宮口は9センチに!赤ちゃんそこまできてるよー!!と言われてビックリ!

『せっかく無痛にしたんだから、痛いなら言わないとー、もったいないよ!』

助産師さん。え、このシュコシュコ頑張って押してたんですけど…と思ったら、麻酔は別で追加できる模様。笑

し、知らなかった…どうやら私は我慢しすぎてしまったようなのです。

そこから麻酔を追加してもらったら、本当に楽になりました…次があるなら絶対すぐ痛いって言おうと心に決めたことは言うまでもありません。

 

おしっこが陣痛の痛みを強くする?

どのタイミングだったか記憶が曖昧ですが、麻酔を入れた後、助産師さんに促されて一度トイレに立ちました。麻酔が効いているので、足元フラフラしながら何とか便器に辿り着くも、出るのはほんの少し。

それからしばらくして、痛みが強いことを申し出ると、管を入れておしっこを出してみましょう、と。

えっ?!おしっこを出すの?管を入れるって何?痛くないの?と想定外の事態に焦りながらも、いざ入れてもらうと麻酔のせいか痛みどころか殆ど感覚なし。でも、ちょろちょろと何かが出ている音が。あー、やっぱりおしっこ溜まってたね、これで少し楽になる人もいるよーと言われしばらくすると、本当に痛みが緩和されているではありませんか…!

結局、朝出産を終えるまでに2回ほど出していただきました。いきむ時に大きい方が出ちゃうことがある、なんて話は聞いたことがあったけど、管でおしっこを抜いてもらうなんて聞いたことがなかったので驚きました。

 

いきむ感覚がわからなくなる

子宮口が全開になったところで、いきんでみようか!と言われるがままにやってみるのですが、麻酔を追加してもらっているのでなかなか感覚が掴めない。力を入れているつもりだけど、どこに力が入っているかわからない、と言えばいいのでしょうか。

これは無痛分娩の弊害の1つと言えるかも知れませんね。いきみ方がわからず、分娩が長時間化してしまったり、それにより吸引してもらうことになったり。

私も、もう少し頑張ってダメだったら、促進剤使いましょうかと言われていました。

結局、もう1回だけ頑張りますと言って長めにいきんでみた所で、無事に産まれてきてくれました。会陰切開しようとも言われたのですが、最後は先生が分娩室に到着する前に自然に裂けてしまったようです。

ですが最後は麻酔のおかげでほとんど痛みもなく終えることができてホッとしました。

分娩台で少し休んだあと、裂けてしまった部分の縫合をしていただきました。これが激痛だった、という前情報もありましたが、私の場合はまだ麻酔が効いていたのでまったく痛みはなく、我が子の様子がわかるモニターを横目にぼーっと体を休めることができました。個室に戻る際は感覚が戻らず歩けなかったので、車椅子で運んでいただきました。

 

体力温存で産後の回復も早い

というわけで、それなりの痛みを経験してしまった私でしたが、助産師さん曰く、普通分娩の場合はこの1000倍くらい痛いよ!とのことだったので(ホントかよ)、かなり楽だったのだと思われます。

友人は産後翌日まで、歩くのもやっとだったと言っていましたが、私は麻酔が切れた後は当日から問題なく歩くことができたので、やはり回復も早かったのだと思います。

傷の痛みもなくはなかったのですが、話に聞いていたような激痛を味わうことはなく、円座クッションも結局ほとんど使わず生活できた気がしています。これは無痛の影響ではないのかもしれませんが!

 

以上、私の無痛分娩体験記でした。

2人目を産むときも絶対無痛にすると決めています。迷っている方の参考になれば幸いです。

費用については、また次のブログで書きたいと思います。